家族の協力が大切
Posted on 4 月 13, 2009 under アルツハイマーと上手に付き合う, アルツハイマーの治療方法 |アルツハイマー型の認知症だけでなく、人は年老いてくるとさまざまな認知症の症状が現れてきます。
その、認知症の明確な原因は明らかにされていないのが現状です。
しかし、アルツハイマーになった本人はもちろんのこと、一緒に暮らす家族が、
普段から生活する上で、いくつか心がけることで、その症状が発生してしまうことを防いだり、アルツハイマーの進行を遅らせることができると言われています。
では、具体的にわたし達は、そのアルツハイマーの方のために、いったいどんなことができるのでしょうか?
まず、いちばん大切なことは、アルツハイマーにかかった本人が、栄養バランスのとれた食事をしっかり取れるようにすることと、規則正しい睡眠を取れるようにしてあげることです。
また、病気が進行してしまうと、失禁を起こしたり、寝たきりになってしまったりします。
ですから、清潔な環境を保てるように心がけてください。
さらにそのうえで、また適度な運動をさせてあげたり、周りから知的な刺激を与えてあげることも良いでしょう。とても効果的なリハビリとなります。
リハビリの目的や正しい方法を、家族や地域社会がみんなで理解することが重要です。アルツハイマーになった本人が、自分の生活の質を落とすことなく、
生きがいのある生活を送らせてあげることが大切なのです。
アルツハイマーの家族がいる家庭では、看護など大きな負担を強いられます。
しかし、大切な家族です。看護の仕方や周囲の配慮の仕方のよしあしで
ご家族の予後は大きく変わります。
出来る限りのことはしてあげたいですね。